一般社団法人OASIS(オアシス)

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【2022/12/19開催】第6回OASIS

「第6回OASIS」
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

WATCHMAN FLXが導入され1年半が経過し、より安全で確実な左心耳閉鎖ができるようになりました。
しかし、解剖学的に困難な症例は確かに存在します。
埋まらないリークは残していいのか?これくらいの圧縮率なら置いていいのか?どこが諦め時なのか?

今回のOASISでは、誰もが分からない答えのない問題を、症例をベースに深めていきたいと思います。

皆様のご参加をおまちしています!

1.「LAAC後のデバイス周囲リークは危険!?」
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
「怖いことも起こりうるWATCHMANデバイス周囲リークのお話」久保俊介先生(倉敷中央病院)
コメンテーター:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、上野博志先生(富山大学)、八戸大輔先生(札幌心臓血管クリニック)

2.Isotani Lab
座長:丸尾健先生(倉敷中央病院)
演者:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)
コメンテーター:泉佑樹先生(榊原記念病院)、丸尾健先生(倉敷中央病院)

3.WATCHMAN FLXは万能か?留置できなかった症例を深堀り
座長:久保俊介先生(倉敷中央病院)
 症例1:「巨大左心耳との戦闘記録」
     阿佐美 匡彦先生(三井記念病院)
 症例2:「いろいろダメ…今ならどう植え込むか?」
     八戸 大輔先生(札幌心臓血管クリニック)
 症例3:「どうしても一番奥まで入らなかったWATCHMAN FLX」
     茶谷 龍己先生(倉敷中央病院)

コメンテーター:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、上野博志先生(富山大学)、松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)

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