一般社団法人OASIS(オアシス)

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【2023/6/15開催】第12回OASIS

「第12回OASIS」
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

今回のOASISは3セッション構成です。
セッション1ではBrain heart teamで適応を深掘りしていきます。出血リスクが高い症例がLAACのメインターゲットですが、それだけなのでしょうか?
セッション2は放射線防護です。大事なことですが皆さん忘れていませんか?
セッション3は症例検討会です。「こんなこと経験ありますか?」といった症例を持ち寄って頂きました。

皆様のご参加をおまちしています!

■セッション1
「Brain heart teamで適応を深掘り」
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院・循環器科)

1.循環器内科医が考える左心耳閉鎖術適応の理想像
演者:久保俊介先生(倉敷中央病院・循環器内科)

2. 「脳外科医がお願いしたいと考える左心耳閉鎖術適応患者」
演者:紀之定昌則先生(倉敷中央病院・脳神経外科)

コメンテーター:波多野武人先生(小倉記念病院・脳神経外科)、福永真人(小倉記念病院・循環器内科)、宮﨑雄一先生(湘南鎌倉総合病院・脳卒中診療科)

■セッション2
「心エコー医の被爆低減を考えよう!!」
座長:磯谷彰宏先生(小倉記念病院・循環器内科)
演者:片岡明久先生(帝京大学医学部附属病院・循環器内科)

コメンテーター:泉佑樹先生(榊原記念病院・循環器科)、上野博志先生(富山大学付属病院・循環器内科)、松本崇(湘南鎌倉総合病院・循環器科)、福永真人先生(小倉記念病院・循環器内科)、久保俊介先生(倉敷中央病院・循環器内科)

■セッション3
症例検討会「困った症例、稀な症例を共有しよう!!」
座長:久保俊介先生(倉敷中央病院・循環器内科)

1. 「Watchmanで冠動脈圧排をきたした症例」
演者:庄司達朗先生(聖マリアンナ医科大学・循環器内科)

2. 「Watchmanと一緒に余計なものが・・・」
演者:士反英昌先生(札幌心臓血管クリニック・循環器科)

コメンテーター:泉佑樹先生(榊原記念病院・循環器科)、磯谷彰宏先生(小倉記念病院・循環器内科)、上野博志先生(富山大学付属病院・循環器内科)、福永真人先生(小倉記念病院・循環器内科)、松本崇(湘南鎌倉総合病院・循環器科)

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