「第15回OASIS」
共催：ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

「あれ？こんなところにデバイス置いたっけ？」
左心耳閉鎖後フォローのTEEで違和感を感じたことがある先生方もおられるのではないでしょうか？
今回のOASISは、慢性期の所見から実際の留置位置を振り返る、というテーマでWATCHMANを掘り下げてみようと思います。
見るべき点は大きなリーク・DRTだけではないのかもしれません。

是非、ご参加ください！

1.「WATCHMANの慢性期、困ったことはないですか？」
座長：松本崇先生（湘南鎌倉総合病院）
演題名：「慢性期フォローから考える、適切な留置位置とは」
演者：久保俊介先生（倉敷中央病院）

2. Isotani Lab「実機で解説：あの計測、どうやっている？」
座長：丸尾健先生（倉敷中央病院）
演者：磯谷彰宏先生（小倉記念病院）、中村美穂先生 (小倉記念病院)

3. 症例検討会「困った症例、希な症例を共有しよう！！」
座長：久保俊介先生（倉敷中央病院）

①「Non-contrast LAAC」
演者：桑原謙典先生（岸和田徳洲会病院）
②「TBD」
演者：TBD

コメンテーター：磯谷彰宏先生（小倉記念病院）、宇都宮裕人先生（広島大学）、久保俊介先生（倉敷中央病院）、桑原謙典先生（岸和田徳洲会病院） 、八戸大輔先生（札幌心臓血管クリニック）、松本崇先生（湘南鎌倉総合病院） 、丸尾健先生（倉敷中央病院）