「第16回OASIS」
共催：エドワーズライフサイエンス株式会社

今回のOASISは３セッション構成です。
セッション１では、『進化したSAPIEN 3 Ultra RESILIA　～こんな弁でも大丈夫～』と題し、症例検討を行います。
セッション２では、『経皮的腋窩動脈アプローチのススメ』のテーマで、経皮的腋窩動脈アプローチについての理解を深めます。
セッション３では、『一般的な思考をくつがえす、高度石灰化弁に対する究極のSAPIEN留置理論』のテーマで、ディスカッションを行いたいと思います。

皆さまのご参加をお待ちしております！

■Opening
山中太先生（湘南鎌倉総合病院）

１．症例検討 　『進化したSAPIEN 3 Ultra RESILIA　～こんな弁でも大丈夫～』
座長 ： 山中太先生（湘南鎌倉総合病院）
演者 ： 生田旭宏先生(倉敷中央病院)　

２．講演１　『経皮的腋窩動脈アプローチのススメ』
座長 ： 白井伸一先生（小倉記念病院）
演者： 森山典晃先生（湘南鎌倉総合病院）

３．講演 ２　『覆される高度石灰化症例の弁選択～SAPIEN 3 Ultra RESILIA留置理論～』
座長： 福康志先生（倉敷中央病院）
演者： 水谷一輝先生（近畿大学）

■Closing
福康志先生（倉敷中央病院）
　
ディスカッサント：
生田旭宏先生（倉敷中央病院）、白井伸一先生（小倉記念病院）、水谷一輝先生（近畿大学）、森山典晃先生（湘南鎌倉総合病院）、福康志先生（倉敷中央病院）、山中太先生（湘南鎌倉総合病院）