「第18回OASIS」
共催：アボットメディカルジャパン合同会社

今回のOASISは３つの構成で行います。
セッション１は症例検討です。Navitorを安全に留置するには？をテーマに、失敗症例を交えて解説します。
セッション２は『やればやるほどうまくなるNavitor』。
セッション３はTAVRにフォーカスしてお話します。

皆さまのご参加をお待ちしております！

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Opening
福康志先生（倉敷中央病院）

Session１．症例検討 『Navitorを安全に留置するには？〜失敗症例とデバイス特性から考える〜』
座長 ： 福康志先生（倉敷中央病院）
演者 ： 堀田怜先生(札幌心臓血管クリニック)　

Session２．『やればやるほど上手くなるNavitor ! ～当院での治療成績を踏まえて～』
座長 ： 白井伸一先生（小倉記念病院）
演者： 宮下紘和先生（湘南鎌倉総合病院）

Session３．『TAVRによる冠動脈閉塞とBASILICA(Bioprosthetic Aortic Scallop Intentional laceration to Prevent Iatrogenic Coronary Artery Obstruction)』
座長： 山中太先生（湘南鎌倉総合病院）
演者： 小松一貴先生（東京医科大学病院）

Closing　山中太先生（湘南鎌倉総合病院）
　
ディスカッサント：小松一貴先生（東京医科大学病院)、白井伸一先生（小倉記念病院）、福康志先生（倉敷中央病院）、堀田怜先生(札幌心臓血管クリニック)　、宮下紘和先生（湘南鎌倉総合病院）、山中太先生（湘南鎌倉総合病院）