「第19回OASIS」
共催：ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社

「ちょっとDRTが大きすぎるんですけど…」

左心耳閉鎖後フォローで一番気になるDRT。TEEで見えた瞬間に肩を落とす先生も多いと思います。今回は倉敷中央病院のDRT症例を提示頂き、皆でDiscussionしましょう。
Isotani Labは心エコーの基本です。SHD interventionの導入にあたりエコー担当となり自身を持ってエコーをできていない先生はいませんか？一緒に勉強しましょう！
是非、ご参加ください！

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1.「WATCHMANの慢性期、困ったことはないですか？」
座長：松本崇先生（湘南鎌倉総合病院）
演題名：「ちょっとDRTが大きすぎるんですけど…」
演者：久保俊介先生（倉敷中央病院）

2. Isotani Lab「実機で解説：心エコーの基本　Frame Rate にまつわる超音波工学的な基礎」
座長：泉佑樹先生（榊原記念病院）
演者：磯谷彰宏先生（小倉記念病院）、中村美穂先生 (小倉記念病院)

3. 症例検討会「困った症例、希な症例を共有しよう！！」
座長：久保俊介先生（倉敷中央病院）

「TEERとLAACを同時施行した症例」
演者：山口昌志先生（湘南鎌倉総合病院）
「WATCHMAN留置後、亜急性期にカテーテルアブレーションを施行した症例」
演者：茶谷龍己先生（倉敷中央病院）

コメンテーター：磯谷彰宏先生（小倉記念病院）、久保俊介先生（倉敷中央病院）、茶谷龍己先生（倉敷中央病院）、福永真人先生（ 小倉記念病院）、松本崇先生（湘南鎌倉総合病院）、山口昌志先生（湘南鎌倉総合病院）