一般社団法人OASIS(オアシス)

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【2024/10/22開催】第26回OASIS

「第26回OASIS」
共催:アボットメディカルジャパン合同会社

「実際、PCI after Navitorはどうですか?」
Navitorが本邦に上梓されてから2年が経過しました。弁の特性も様々議論されて、留置テクニックおよび症例選択も各施設ごとに確立されてきました。
その一方で、Navitor留置後のPCIの件数も増加してきた頃かと思います。
Large cell designであるNavitorは、果たしてTAVI後PCIに向いているのか?果たしてそうではないのか?
PCI after Navitorの施設ごとの経験をシェアし、皆でレビューするには良いタイミングではないでしょうか。
まだまだ様々なTips & Tricksが隠れていることが予想されますので、皆さんでPCI after Navitor症例を深掘りしてきたいと思います。

◆Opening remarks: 森山典晃先生
講演セッション:
1. 「Navitor移植後のリアル (仮)」
座長: 白井伸一先生(小倉記念病院)
演者: 宮下絋和先生 (湘南鎌倉総合病院)

◆症例セッション:PCI after Navitor
1. 「症例提示①」
座長:福康志先生(倉敷中央病院)
演者:生田旭宏先生(倉敷中央病院)

2. 「症例提示②」
座長:福康志先生(倉敷中央病院)
演者:林昌臣先生(小倉記念病院)

3. 「症例提示③」
座長:福康志先生(倉敷中央病院)
演者:杉山耀一先生(湘南鎌倉総合病院)

◆Closing remarks: 山中太先生

コメンテーター:
生田旭宏先生(倉敷中央病院)、 白井伸一先生(小倉記念病院)、福康志先生(倉敷中央病院)、森山典晃先生(湘南鎌倉総合病院)、山中太先生(湘南鎌倉総合病院)

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