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【2024/11/12開催】第28回OASIS
共催:エドワーズライフサイエンス合同会社
PASCALってどうやって使っていますか?
PASCAL Precisionシステムが日本で使用できるようになりほぼ1年となります。器質性MRが適応となっているが、どのように使用すべきが迷っている先生も多いはずです。実際にどのような患者にどのようにPASCALで治療しているのか共有することは非常に重要と思います。
そこで、今回のOASISでは、どのようにPASCALを使用するのが効果的なのか、症例を通じて勉強したいと思います。
■セッション1
「PASCALの特徴をフルに生かした操作方法を考える」
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
演者:久保俊介先生(倉敷中央病院)
■セッション2
「Isotani Labo」
座長:泉佑樹先生(榊原記念病院)
演者:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)
■セッション3
「症例セッション」
座長:天木誠先生(国立循環器病研究センター)
①榊原記念病院のPASCAL症例 泉佑樹先生(榊原記念病院)
②湘南鎌倉総合病院のPASCAL症例 松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
コメンテーター:天木誠先生(国立循環器病研究センター)、泉佑樹先生(榊原記念病院)、磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、小﨑遼太先生(昭和大学)、久保俊介先生(倉敷中央病院)、森川喬生先生(心臓病センター榊原病院)
OASIS 動画ライブラリー from OASIS on Vimeo.