EVENT
2022.12.29 第6回OASIS
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
WATCHMAN FLXが導入され1年半が経過し、より安全で確実な左心耳閉鎖ができるようになりました。
しかし、解剖学的に困難な症例は確かに存在します。
埋まらないリークは残していいのか?これくらいの圧縮率なら置いていいのか?どこが諦め時なのか?
今回のOASISでは、誰もが分からない答えのない問題を、症例をベースに深めていきたいと思います。
皆様のご参加をおまちしています!
1.「LAAC後のデバイス周囲リークは危険!?」
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
「怖いことも起こりうるWATCHMANデバイス周囲リークのお話」久保俊介先生(倉敷中央病院)
コメンテーター:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、上野博志先生(富山大学)、八戸大輔先生(札幌心臓血管クリニック)
2.Isotani Lab
座長:丸尾健先生(倉敷中央病院)
演者:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)
コメンテーター:泉佑樹先生(榊原記念病院)、丸尾健先生(倉敷中央病院)
3.WATCHMAN FLXは万能か?留置できなかった症例を深堀り
座長:久保俊介先生(倉敷中央病院)
症例1:「巨大左心耳との戦闘記録」
阿佐美 匡彦先生(三井記念病院)
症例2:「いろいろダメ…今ならどう植え込むか?」
八戸 大輔先生(札幌心臓血管クリニック)
症例3:「どうしても一番奥まで入らなかったWATCHMAN FLX」
茶谷 龍己先生(倉敷中央病院)
コメンテーター:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、上野博志先生(富山大学)、松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
【配信日時】
2022年12月19日(月) 19:00~20:30
※当日参加できない方のために後日ウェビナーの録画を2週間見逃し配信いたします!
【参加費】
無料
【配信方法】
Zoom(ウェビナー)