「第23回OASIS」
共催：アボットメディカルジャパン

今回は術後の僧帽弁狭窄にフォーカスしました。
術中に「Mean TMPG 5-7 mmHgだどうしよう？」、「MVOA測定した方がいいかな？」 と悩んだことはありませんか。
セッション1では宇都宮先生に広島大学流の僧帽弁狭窄の評価、 セッション3では僧帽弁狭窄で困った症例を持ちよりDiscus sionします。
セッション2はおなじみのIsotani Labです。

是非、ご試聴下さい！

TEER後の僧帽弁狭窄の評価：TMPGだけで十分？ いつMVOA計測する？
座長：久保俊介先生（倉敷中央病院）
演題名：「広島大学流TEER後の僧帽弁狭窄評価」
演者：宇都宮裕人先生（広島大学）

2. Isotani Lab「実機で解説：アレできなくて困ってたんですよね、 を解決するこんな機能」
座長：泉佑樹先生（榊原記念病院）
演者：磯谷彰宏先生（小倉記念病院）、中村美穂先生 ( 小倉記念病院)

3. 症例検討会「困った症例、希な症例を共有しよう！！」
座長：松本崇先生（湘南鎌倉総合病院）
「FMRのFMS」小﨑遼太先生（昭和大学）
「想定以上にTMPGが上昇したAFMR」尾原義和先生（高知医療センター）

【配信日時】
2024年5月27日（月） 19:00～20:30
※当日参加できない方のために後日ウェビナーの録画を2週間見逃し配信いたします！

【参加費】
医療関係者・学生の方：無料
企業の方：10,000円

【配信方法】
Zoom（ウェビナー）