一般社団法人OASIS(オアシス)

EVENT

2024.11.05 第28回OASIS

PASCALってどうやって使っていますか?

PASCAL Precisionシステムが日本で使用できるようになりほぼ1年となります。器質性MRが適応となっているが、どのように使用すべきが迷っている先生も多いはずです。実際にどのような患者にどのようにPASCALで治療しているのか共有することは非常に重要と思います。

そこで、今回のOASISでは、どのようにPASCALを使用するのが効果的なのか、症例を通じて勉強したいと思います。

■セッション1
「PASCALの特徴をフルに生かした操作方法を考える」
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
演者:久保俊介先生(倉敷中央病院)

■セッション2

「Isotani Labo」
座長:泉佑樹先生(榊原記念病院)
演者:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)

■セッション3
「症例セッション」
座長:天木誠先生(国立循環器病研究センター)
①榊原記念病院のPASCAL症例 泉佑樹先生(榊原記念病院)
②湘南鎌倉総合病院のPASCAL症例 松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)

コメンテーター:天木誠先生(国立循環器病研究センター)、泉佑樹先生(榊原記念病院)、磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、小﨑遼太先生(昭和大学)、久保俊介先生(倉敷中央病院)、森川喬生先生(心臓病センター榊原病院) 五十音順

【配信日時】
2024年11月12日(火) 19:00~20:30
※当日参加できない方のために後日ウェビナーの録画を2週間見逃し配信いたします!

【参加費】
医療関係者・学生の方:無料
企業の方:10,000円

【配信方法】
Zoom(ウェビナー)

【参加方法】
Peatixのチケット(イベントに参加)から接続をお願いいたします。

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