EVENT
2025.06.06 第37回OASIS
第37回OASIS
左心耳閉鎖もアブレーションも適応がありそうだけど、どのような順番でどんな方法でやれば良いのだろう?そんな疑問、誰もが持っていると思います。
今回のOASISではアブレーションもWATCHMANもたくさんやっている先生から、様々な状況で左心耳閉鎖とアブレーションの手札を切っていくか、解説をしてもらおうと思います。症例では最近話題のデバイス選択やDRTについて講演予定です。ご参加お待ちしています!
◆カテーテルアブレーションは左心耳閉鎖術の前?後?どんな方法でするべきか?
座長:松本崇先生(湘南鎌倉総合病院)
演者:茶谷龍己先生(倉敷中央病院)
◆Isotani labo
座長:TBD
演者:磯谷彰宏先生(小倉記念病院)、吉野佑先生(小倉記念病院)、湧川林先生 (小倉記念病院)
◆症例検討
座長:久保俊介先生(倉敷中央病院)
症例1:「他社デバイスからWATCHMANへの切り替えを余儀なくされた症例」森川喬生先生(心臓病センター榊原病院)
症例2:「DRTにも良いものと悪いものがある?」阿佐美匡彦先生(三井記念病院)
コメンテーター:阿佐美匡彦先生(三井記念病院)、神田貴史先生(大阪けいさつ病院)、TBD
【配信日時】
2025年6月17日(火) 19:00~20:30
※当日参加できない方のために後日ウェビナーの録画を2週間見逃し配信いたします!
【参加費】
医療関係者・学生の方:無料
企業の方:10,000円
【配信方法】
Zoom(ウェビナー)
【参加方法】
Peatixのチケット(イベントに参加)から接続をお願いいたします